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第45回森育 立花幼稚園
第45回 森育
2013年10月22日(火)晴れ
立花幼稚園 年長さん
今日は秋晴れ!とっても良い天気です♪
青空の下
秋の生物のお話からスタートです!
秋の生物の紹介や、
生物と友達になる方法をお話しします。
お話を聞いて、子どもたちの
ワクワクが溢れてきたところで出発!
みんなを迎えてくれます。
生物と仲良くなりたい子どもたち。
生物を探し回っています!
そして、教えてもらった方法で、
友達になろうと挑戦しています。
![](http://3.bp.blogspot.com/-pjA4rsl6PfA/UmYFDgVHWrI/AAAAAAAAIfY/Eqm66DDUk2o/s200/IMGP2167%5B1%5D.JPG)
![](http://3.bp.blogspot.com/-IG9nJFwcatM/UmYFJMEKjlI/AAAAAAAAIfg/E4SaHMZOFIU/s200/IMGP2179%5B1%5D.JPG)
すると続々と成功者が現れます!
バタバタしていたカナヘビが・・・
手の中でくるんと丸まり、
子どもを見つめています。
「 なんで? なんで? 」
![](http://4.bp.blogspot.com/-UXyoClJ9PT0/UmY06J0U0MI/AAAAAAAAIgw/c3CGRyL-278/s200/IMGP2184.JPG)
「 ふしぎや~ 」
と言い、子どもの目も丸くなります。
そして思わずポロリ。
「 めっちゃかわいい~ 」
カマキリも、一緒に遊んでいます。
手を歩き回るカマキリを見た子どもは、
![](http://4.bp.blogspot.com/-eXC6tk00PJU/UmYFg7QUX0I/AAAAAAAAIf8/snP41DLIGuM/s200/IMGP2188%5B1%5D.JPG)
![](http://4.bp.blogspot.com/-DPKRHHiVfMI/UmYCr2V7qrI/AAAAAAAAIeg/adPQGK-OWac/s200/PA222302.JPG)
「て(手)をぼうけんしよるんよ!」
と嬉しそうに話します。
バッタやイモリ、ダンゴムシにテントウムシ・・・
いろんな生物と遊び、なかには、
友達になれた、という人もいました。
![](http://2.bp.blogspot.com/-ReFt3tzEhWY/UmYFm7D--ZI/AAAAAAAAIgI/TkkfOQ_H-ls/s200/IMGP2193%5B1%5D.JPG)
![](http://4.bp.blogspot.com/-ExFDzELoLXI/UmYFdbhZycI/AAAAAAAAIfw/AO0rB3-r9sk/s200/IMGP2196%5B1%5D.JPG)
虫探しの他にも、ドングリ拾いや
ロープ遊び、竹おもちゃ遊びなど、
たっぷり遊んだ一日となりました!
このところの森育で行ってきた
「 生物と友達になる方法 」。
![](http://3.bp.blogspot.com/-pTom6RWa2cY/UmYEFA7HoyI/AAAAAAAAIfI/wbMAGptPDLs/s200/PA220261%5B1%5D.JPG)
子どもたちにとっては、
ちょっとした不思議体験になっているようです。
生物と接するとき、多くの子どもは、
「捕まえる」が目標です。
意味もなく捕まえたくなるのが
子どもであり、人間です。
しかし目標が
「友達になる」に変わったことで、
子どもたちの様子も変わってきました。
生物との心の距離もうんと近くなりました。
虫は、虫けらではないということを、
子どもたちはきっと・・・
感じていることと思います。
kei
生物を探し回っています!
そして、教えてもらった方法で、
友達になろうと挑戦しています。
すると続々と成功者が現れます!
バタバタしていたカナヘビが・・・
手の中でくるんと丸まり、
子どもを見つめています。
「 なんで? なんで? 」
と言い、子どもの目も丸くなります。
そして思わずポロリ。
「 めっちゃかわいい~ 」
カマキリも、一緒に遊んでいます。
手を歩き回るカマキリを見た子どもは、
「て(手)をぼうけんしよるんよ!」
と嬉しそうに話します。
バッタやイモリ、ダンゴムシにテントウムシ・・・
いろんな生物と遊び、なかには、
友達になれた、という人もいました。
虫探しの他にも、ドングリ拾いや
ロープ遊び、竹おもちゃ遊びなど、
たっぷり遊んだ一日となりました!
このところの森育で行ってきた
「 生物と友達になる方法 」。
ちょっとした不思議体験になっているようです。
生物と接するとき、多くの子どもは、
「捕まえる」が目標です。
意味もなく捕まえたくなるのが
子どもであり、人間です。
しかし目標が
「友達になる」に変わったことで、
子どもたちの様子も変わってきました。
生物との心の距離もうんと近くなりました。
虫は、虫けらではないということを、
子どもたちはきっと・・・
感じていることと思います。
kei