こうえんにっき

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子どもという先生

 

 
 
ノコギリをギコギコしていたら
枝に卵がついていることを発見!
 
次はトンカチでトントンしてみたら
枝の中は、白色や黄緑色であることを発見!
 
枝というもの。伐っても、叩こうなんて、大人は思いません。
 
大人の「?」がつくような子どもの行動にこそ、
子どもの目が輝く発見がついてきます。
 
自然の面白さを引き出す先生は、子どもたちだったりもします。
kei
(「家族と森育!」より)
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