今治自然塾

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第62回森育 ゆりかご幼稚園

第62回 森育
2014年1月29日(水) 晴れ
ゆりかご幼稚園 年長さん
 
 
 8月以来の森育。森はすっかり冬もよう。

「 かえる おるかな? 」
「 まほうのはこは? 」

これまでのことを思い出しながら歩いています。

池に到着すると、見つけました!
「 たまごやー! 」
「 さわりたい! 」
 プルプルのカエルの卵が池で眠っています。

一年前、初めて森育に来てくれた日も卵がありました。
触ったり、孵化したオタマジャクシと遊んだり…
そんな日々を思い出しながら奥へ進みます。

 奥では火が燃えています。
早速焼きマシュマロに挑戦!
まずは、森から棒を探してきます。

近場で見つける人もいれば
崖に登り、頂上で探してくる人もいました。

先生からマシュマロを受け取り火の近くへ。
「 くっさ! 」 
「 めー(眼)いたい! 」

でも
「 おいしい~! 」

木登りや崖登り、ノコギリなど色んな挑戦をし、
時間はあっという間に過ぎていきます。

遊んだ後は年中時代から続けてきた“魔法の箱”へ。
1回目森育:魔法の箱

シートを外してみると、葉っぱはくずくずに!
無事に土(腐葉土)に変身を遂げています。

そして箱の中には、カブトムシの幼虫、
ダンゴ虫、アリ、ムカデなどの生き物が!

さて、その生き物たちがどうやって
葉っぱを土に変える?
インストラクターと考えます。

「 たべてうんちする! 」

子どもたちが答えてくれました。


土は、虫たちの命の営みの中で、
時間をかけて作られていきます。

虫たちは「土を作ろう!」と思いながら、
葉っぱを食べているわけではありません。


そして私たちは今日も、
土で育てた作物を食べ、
今、生きています。


 “ 虫たちのおかげ ”


園生活でお米や野菜をたくさん育ててきた
ゆりかご幼稚園のみんなだからこそ!
伝えたいことでした。


できあがったものは、卒園のお花を植えるときに
使っていただく予定です。

kei
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