今治自然塾

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第53回森育 こまどり幼稚園

第53回 森育
2013年11月27日(水)曇
こまどり幼稚園 年少さん

初めての森育です。
少し緊張気味ですが・・・森へ出発!

歩き進めていると、ドングリが転がっています。
秋を拾いつつ、歩きます。

初めての森で、なにをして遊ぶか・・・
私たちも興味津々です!


森に入ってくる途中で見つけたヤマゴボウの実。

潰して出た汁で、お絵かきが始まります。

筆は木の枝や根っこです。
きれいな赤紫色の絵が紙に描かれています。

そしてキャンバスは紙にはおさまらず、
爪にも拡がります。

マニュキアにして楽しむ人もいました!

途中、液を増やそうと自分で実を探して
もってくる人もいたようです。


落ち着いた遊びをする人もいれば、
身体をいっぱい使って遊ぶ人もいます!

木登りや崖登りに挑戦!

全身を使います。

地面に身体を這わせ、
手をいっぱいのばして木の根っこをつかみ、
崩れない足場を見つけながら登ります。

年少さんにして、13人もの人が頂上まで登れました!


トンカチを使って薪割もしました。
トンカチが重たいので大変そうでしたが、
「 もっかいやりたい 」
と、何度も楽しむ人もいました。

割った薪は暖炉へ!
「 あつい 」 「 くさい 」
と言いながら、頑張って投げ入れていました。


どの体験も五感をたくさん使う体験です。

火は、焦げる匂いや熱さを、
崖登りも、土の匂いや手触りを、
トンカチは、振動や音を。

それらは子どもにとって、今は“点”の情報です。
しかし、いつか、その“点”が線で繋がって
“面”になるときが来ます。

ですから、今、無理に繋ごうとせず、
自然の中で過ごすゆっくりとした時間の中で
たくさんの点を打つことをしていきたいと思っています。

kei
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