今治自然塾

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第331回森育 おちさま

第331回森育
2016年6月12日(日)
おちさま と お友だちのみなさま
今日は雨の中の森育となりました。
しとしとポタポタ雨が降る中、森へ向かいます。
 
遊びの時間が始まると、みんなそれぞれやりたい遊びに駆けだします。
崖のぼりに挑戦しているひともいました。
「まえからこんなかんじやったけ?」
今日の崖は記憶にある崖の様子と違ったようです。
季節が違ったり、お天気が違うと森の雰囲気も変わります。
てっぺんまで登りきると、そこには大きな葉っぱがたくさん♪
葉っぱのお面をつくって遊んだひともいました。
 
始まる前には、今日は雨やけん生き物少ないかな?と心配の声もあがっていましたが、
たくさんの生き物と出会うことができました。
雨の日の生き物たちはいろんなところに隠れています。
 
葉っぱの裏をめくるとケムシを発見!
毒のないケムシだったので、洋服の上に遊びに来てもらいました。
腕を登っていくケムシを見て笑顔に。
嫌われがちな生き物ですが、よーく見ると
「かわいい顔してますね」と言っているお母さんも♪
 
 
草のかげに隠れていた長いしっぽの生き物とも出会いました!
手のひらにのってもらうと、最初は元気よく走りだそうとしていましたが、
生き物の気持ちを考えて接するうちに、
手を開いてもそばにいてくれるように…。
こうして仲良くなれたカナヘビさんを小さな手にのせて
お母さんたちに紹介しに行くのでした♪
しばらくすると、「ここにかえしたんよ」と
カナヘビさんの隠れ場所によさそうな素敵な場所を探して
バイバイしたようです。
 
他にもチョウやガ、カタツムリやカエル、オタマジャクシ、バッタなど
いろんな生き物と出会いました。
どの生き物と接する時も、相手の気持ちを考えて接することはとても素敵なことです。
 
お天気は雨でしたが、子どもたちは今日も森の中を駆け回って
遊びに夢中になっていました。
お母さんたちの中には、「雨って落ち着きますね」と言っているかたも。
「今日は雨だからお外に行ってみよう!」と
あえて梅雨の時期に雨を楽しむのもおもしろいかもしれません(^^)
 
shiro
 
 

 

 
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