今治自然塾

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第304回森育 みたらい様

2016年4月29日(金)
第304回森育
みたらい様とお友達のみなさま
「はれたーー!」
良いお天気の今日、虫取り網を持って生き物たちと会えるのを
楽しみにしているひとが沢山いました♪
「あったかいけんいきものいっぱいおるはず」
「きょうは きのぼりやりたい」みんなワクワクしながら森へ向かいます^^
森へ行く途中でも次々と色んな発見をしていきます。
さわれるケムシに出会った女の子。
最初は自分から触ろうとはしなかったものの、
お母さんが触って”かわいい”と言っているのを見て触ってみることにしたようです。
すると・・・「かわいい!」初めて触れ合ったケムシはふわふわしていてとても
可愛いと感じたみたいです。
気持ち悪い、こわいものだと思っていても、勇気を出して触れ合ってみることで
親しみを感じられる生き物も沢山います^^
崖のぼりを一生懸命しているひとも沢山いました。
何度も挑戦してどんどん上手に登れるようになっていきます。
それが嬉しくて何度も何度も登るのです。
お父さん、お母さん、そして本人にとっても、嬉しいことです。
草むらでは沢山の生き物たちとの出会いがあります。
カエル、テントウムシ、ミミズ、オケラ・・・オケラ!?
何かの歌詞に出てくるあのオケラって見たことないけど、どんなの?というひとが
結構多く、人気者なのです^^
見た目より柔らかくて気持ちいいんです。
日に日に生き物の数が増えてくる森で
出会った生き物たちと仲良くなれるひとも増えていきます^^
 ”火起こし!?やってみたいです!”
意外と難しいけれど諦めないお母さんたち。
簡単に火はつかないけれど一生懸命頑張る姿を子どもたちはみています。
初めての木登り、登れるか不安だけど自分の力で挑戦したひとは
高いところまで行くことが出来ました。
池では「ポチャン!」音がしたので見てみると
カメが日向ぼっこをしていました^^
そして前の森育で見た小さいはずのオタマジャクシがなんと・・・
大きくなって脚が生えていたのです!
カエルの卵を触った頃、生まれたての頃、そして脚が生えた今。
森育を重ねるごとに生き物の変化も見られます。
「あのたまごからうまれたんや」「まえにみたときよりもおおきくなっとる」
始めにみた姿からどんどん変化していく様子を見て愛着もわいてきます。
 
生き物の成長って本を見たり人から聞いたりして
その様子を知ってはいても、実際に自分の目で見て
その生き物と触れ合ってみてわかることが沢山あります。
実体験を重ねて色んなことを学んでほしい。
そう思った今日の森育でした。
 
Mai
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