今治自然塾

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第302回森育 Kさま

第302回森育
2016年4月24日(日)
Kさま と お友だちのみなさま
初めての方がたくさんいらっしゃった今日の森育。
森に到着すると遊びの紹介から始まります。
やりたい遊びに駆け寄るひともいれば、
森の中を遊びつくそうと走り回っているひとも♪

崖のぼりに木登り、色水遊びにノコギリ…
生き物に出会ったひともいました。
「まえにきたときはたしかこのへんにオタマジャクシがおった」
のぞきこんでみると、
「なんかうごきよる!」「ほら、おった!オタマジャクシ!」

草むらでは、
「ハートのテントウムシおったよ!」
よく見てみると、背中の模様がハート形です♡

小さなバッタと出会ったひともいました。
ジャンプが得意なバッタが手のひらや腕をお散歩しています。
仲良くなれて安心したからきっとそばにいてくれたのでしょう。
仲良くなった小さなバッタを見つめるその女の子の表情はとても優しいものになっていました。

お父さんお母さんも一緒に遊んだり、時にはお子さんを見守ったり。
火起こしや薪割りに挑戦している方もいました!
やっているうちに、「なんか分かってきた」と、どんどんのめり込んでいっている様子。
しばらく奮闘して、コツを掴んだお父さんたちが火起こしに成功しました!
今日のお昼にはその火の上にいろんな食材が並びます。
ウインナーやトウモロコシ、しいたけグラタンに焼きリンゴ、焼いもなどなど盛りだくさんです♪

普段の生活で、子どもたちが火を見る機会というのは減っていってるよう…。
「この子はバーベキューとかもやったことないので」と、
食材が焼ける様子を近くでずっと見ているご家族もいました。
火の温かさ、熱さ、煙の臭い、そして焼けてきた食材の匂いを感じ、お母さんに見守られながら自分の手でひっくり返します。
大人になると忘れてしまいがちですが、
子どもの頃、自分で作ったものって特別な美味しさがあったような気がします。

お昼ご飯の後、ノコギリで木を切っているひとがいました。
どうやらお昼ご飯の前にもノコギリを使っていた様子。
それを見ていたお母さんが「うまなったねぇ」と一言。
今日の森育の時間だけで随分ノコギリが上手に扱えるようになったようです。
お母さんの褒め言葉と笑顔を見て、もう一回!とノコギリにまた手を伸ばすのでした。

森の中ではたくさんの生き物や植物が成長していて、
そして、森育に来た子どもたちも成長しています。
森とともに、これからもたくさんの子どもたちの成長を見守っていきたいです。

shiro(しろ)
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