今治自然塾

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第262回森育 アロハスのみなさま

第262回森育
2015年12月6日(日)
アロハスのみなさま

 

森に向かって歩きながら今日は…
ふーくんにこれあげる!」「ふーくんにはやくあいたい!」「このはっぱはかわいとるけんぜったいふーくんすきやろ!」と、
ふーくんが大人気!
お母さんたちは「ふーくんってだあれ?」となっていましたが、それもそのはず。
みんなが言っているふーくんとは、“火”のこと。
前に幼稚園で森育に来たときに聞いた火のふーくんのお話をしっかり憶えていて、会えるのを楽しみにしてくれていたようです。

今日は火起こし器で火を起こすことから始まります。
火起こし器を一生懸命回すと、火の赤ちゃん(火種)が生まれます。
それを麻の繊維で包み、優しく息を吹きかけると…
ボッと赤い炎が出ました!
ふーくんでた!」「このはっぱあげていい?」「このき(木)もどうぞ!
見つけてきた葉っぱや枝をふーくんプレゼントして、ふーくんが大好きな風を送ると…
うっわー!ふーくんおおきくなったぁ!
大興奮の瞬間でした。
火は危ないというイメージがありますが、大人が見守っている環境であれば、
火と関わることで学べることは、とてもたくさんあると思っています。

そして今日の森には、先日の強風の影響で落ち葉がたくさん!
あるひとは落ち葉シャワーに。
あるひとはたくさん集めて落ち葉の絨毯に。
たくさん集めるために、木の下に入ってふと顔を上げると…
わー!カラフルなトンネル!
そこは、赤、オレンジ、緑…いろんな色のもみじに陽の光が差し込んでいるトンネルになっていました!
後からそこに入ったお母さんも「京都に行かなくてもこんなにもきれい!」と見入っていました。

私は紅葉が色づいてから何度もこの森にはいっていますが、今日見た紅葉は特別美しかったように思います。
こうして普段行きなれている場所でも、時間帯や視点が変われば、思いがけない絶景スポットが見つかるかもしれません♪

shiro

 

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