今治自然塾

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第210回森育 アロハスのみなさま

第210回森育
2015年7月19日(土)
アロハスのみなさま
 
今日は雨上がりの森育。
朝降った雨が上がり、むんむん蒸し暑いお天気です。
少し歩けば額に汗がにじむような中でも、
森の中では楽しくたくさん遊びました。
崖登りをしたり、水辺で生き物を探すひともいれば、
もりのおみせやさん」を始めるひとも♪
葉っぱでつくった色水をお茶に、なんとも可愛らしいカフェのようです。
そして、すこし離れた場所で火起こしに挑戦しているひともいました。
 
今日は湿気が多く、ちょっと難易度が高い中での火起こしでした。
ですが、楽しんでいるひとたちもいたようです♪
もうひのあかちゃんうまれた?」「ひとりでなんかいもまわせるよ!
 
だいたい火を起こすことに成功すると、「やっと点いた!よし、火起こし終了!」という雰囲気になるのですが、今日は違いました。
ひおこしたのしい!」「いいにおいがするし!ひもつくし!」と
何度も何度もやりたいというひとがいたのです。
 
「火が点かんくて悔しい!何が何でも帰りまでに点けてやる!」と何度も挑戦すること。
これもとっても素敵なことです。
でも、「すっごく楽しいからもっとやりたいんだ」という姿をみて、
「あ、火起こしってこんなに楽しいことだったんだ」と私はとてもとても嬉しい気持ちになりました。
 
大人になると火起こしも「火が点かなければ、それは失敗」
「ご飯を食べるために火を点けなければいけない」という気持ちに追われがちですが、
 
火起こし器がクルクル回ることがおもしろいんです。
煙の匂いがすることが嬉しいんです。
木が削れて黒い火の赤ちゃんが生まれることが不思議なんです。
 
今日の森育を境に火起こしをするときの私の気持ちは少し変わりそうです。
これから森育に来るご予定のある方は、是非私と一緒に火起こしを「楽しみ」ましょう♪
 
shiro
 

 

 

 
 
 
 
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