今治自然塾

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第161回森育 ハルモニア広場のみなさま

第161回森育
ハルモニア広場のみなさま
2015年3月24日(火)
 
お天気に恵まれ
太陽の日差しをたっぷり感じながら始まった
今日の森育。
 
フィールドに到着するやいなや
もうあそんでええん?」と待ちきれない様子。
いいよ!と答えると
もうあそんでええんやってー!!!!」と
大きな声でみんなにお知らせしてくれました。
 
それを合図に勢いよく
ゴールデンタイムがスタートします!
 
崖登り。
何度か森育に来て慣れているひとは
あっという間に頂上に立って
下で待つお母さんに手を振っています。
 
それを追いかけるように登るひとたち。
でも決して急いでいるわけではありません。
途中の木の根っこに座って休憩したり、
落ちているきれいな葉っぱを探してみたり。
 
早く登るひともいれば
ゆっくり登るひともいる。
それぞれの楽しみ方がある。
そんな森の中です。
 
色水遊びのところでは
葉っぱをすり潰して作った
みどり色の濃い「おちゃ」が振る舞われていました。
 
一方池のところでは
オタマジャクシと遊んでいる人たちも。
カエルの卵もありました。
カエルの卵をよくよく観察すると
透明なゼリーの中の黒い部分が
真ん丸から細長い形になっているものがありました。
 
ちょっとオタマジャクシになりよる!」と
卵も生きているということを感じたようです。
 
お昼ご飯の時間には
網の上にホイルで包まれたチキンや
ウインナーやパンが並びます。
串にチーズをさして炙っているひともいました!
デザートは焼き芋や焼きマシュマロです。
 
中には何度も何度もマシュマロを焼いているひとも!
食べると甘くとろけて美味しいマシュマロ。
でも食べることだけではなく
焼くことも楽しんでいるようでした。
おかあさんがね、すきなだけどうぞっていよった」と
とっても嬉しそうにマシュマロを焼いていました。
お昼ご飯の後、再び遊びに行くひともいれば
森の中でお昼寝タイムにはいるひとも。
 
今日は少しずつ暖かくなってきた春の森で、
いろんな生き物と出会うことができました。
オタマジャクシの他に
テントウムシ、カナヘビ、
そして大きなカエル…
 
お母さんの中には
ちょっと苦手という方もいたかもしれません。
でも嫌な顔をせずに笑顔で見守ってくれました。
きっとそのおかげでしょう。
子どもたちも興味をもって
積極的に生き物と触れ合っていました。
 
そして一緒に遊んだあとには
出会ったところに帰して
ばいばい」しました。
 
山の方に跳ねていくカエルを見送っている時、
こんな言葉が出てきました。
やまがおうちなんやね!
 
たくさんの生き物の「おうち」である森。
そこに少しおじゃまして
一緒に楽しい時間を過ごせた今日の森育でした。
 
shiro
 
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