今治自然塾

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第146回森育 若葉幼稚園

第146回 森育
若葉幼稚園 
2015年1月23日(金)

冬ですが「さむくなーい!」とのこと。
最後の今日も元気に遊べそうな予感です。

今日は“森のおそうじプログラム”からスタート!
いつも森の掃除をしてくれている
妖精ニングルのお手伝いです。

ニングルのお話に興味津々のみんな。
「ほんとに、おるん?」「みたことあるん?」

ゴミ拾いをしているニングルの写真を見ると
「おこっとる・・・。」
気持ちを察し、お手伝いスタートです!

小さなゴミも丁寧に拾っていきます。
今日はガレキやタイルが多く拾えました。
「かべ?」「まど!?」と色々考えていました。

掃除が終わったら、ゴールデンタイム!
冬の森でたっぷり遊びます。

「かえるのたまご、さわりたい!」
池へ向かうと「いっぱいあるー!」

この数日で、卵の数もぐんと増えました。

「ふわふわ~」と触ることはもちろん、
よく観て「いろ、ちがう」と種類の違いを
発見したりもしていました。

 色水遊び、崖登り、木登り、泥遊び!
沼にはまって、泥だらけになる人も!

火も人気。あれこれ燃やして遊びます。
「あっつ!」と言いながら、楽しそうです。

そこに泥団子を持った女の子がやってきました。
どうやら、燃やしてみたいとのこと!
土器のようなお団子が焼きあがりました。


遊んだ後は、森でお昼ごはん。

森からガサっと音が聴こえ…「にんぐる!」
風が吹いても…「にんぐる!」
すっかり、ニングルの虜でした。

デザートには焼きマシュマロ!
「とろとろ~」「おいしい~」とこちらも虜に。

お腹いっぱいになったら、もう一遊び。

トンカチ、ノコギリ、ナタ、家作り…
大工さんがあちこちにいました。

虫眼鏡を持って虫探しも。
しかし、「ぜんぜんおらん。」
冬はそういうもの。これも学びです。

遊んでいたら、森からガサガサと音が…。
音のする方を探してみると、
そこにはニングルさんからの贈り物!

「ごみひろったけん!」
みんなとっても嬉しそうです。

「にんぐるさん、ありがとうー!」
「おかえしせな!」という嬉しい声も!

そのお返しとは「ごみひろう」とのことでした。


このプログラムの目的は、
ゴミ拾いを習慣づけることではなく、
自然に対し、アクションを起こす気持ちと
「ありがとう」の心を育むことにあります。

成長につれ、お返しの幅は拡がります。
大きくなったみんなと、色んなお返しを
一緒にできる日が楽しみです。
kei
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