今治自然塾

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第128回森育 晴心幼稚園

第128回 森育
晴心幼稚園 年長さん
2014年11月25日(火)
 
今日は雨。室内での森育に変更です。

もうすぐクリスマス!ということで、
リース作りからスタートです♪

土台のツルはカズラやフジ、
飾りはドングリ、木の実、綿花、
赤や黄に染まった葉っぱなどなど。
すべてアースランドの素材です!

好きな大きさの土台を選び、
好きなものをモリモリ飾っていきます。

土台に沿って細かく木の実を並べたり
 枝を使ってトナカイの角を作ったり
大胆に大きな枝を真中に渡したり
色紙をでハートや星を作って貼ったり

個性豊かなリースが作られていきます。

「5れんけつー!」
とドングリ帽子を積み重ねる男の子。
その後6、7、8、9…と続き、
「15れんけつー!」
15重塔の飾りができてあがっていました。

子どもの型にはまらないクラフト、素敵です!

午後は“土プログラム”です。
 年間通じて腐葉土作りに取り組む年長さん。
天気が良ければ作業の予定でしたが、
こちらも室内に変更です。

土を作る生き物をみんなで探しました。

大きな生き物ではなく、肉眼でギリギリ…
見えるくらいの小さな生き物です。

顕微鏡も出動させ、本格的に観察!

土をよ~く観てみると・・・・・・
「ちっちゃっ!」「めっちゃおる!」
「なんかおった!」「これ、なに?」

顕微鏡で見てみると、
ダニやミミズの赤ちゃん等でした。

にょろにょろと動く姿には興味津々!
「うわっ!」っと声があがっていました。

そして、生き物たちのお腹の中に
黒い物体が入っていることも確認。
これが土になっていくんだねー
とお話しました。

 小さな生き物も土づくりに関わっている、
と知ることが一番の目的ではありましたが。

ミクロの世界を覗くことはあまりないので、
子どもたちの興味付に繋がってくれたら、
と思ったりもしています。

そして、こちらも本題からずれますが。

黒い物体が入っていないセンチュウさん。
「おなかすいとる」と心配されていました。
それからミミズの赤ちゃんは「かわいい」と。

そんな言葉が出たことは素直に嬉しかったです!
 kei
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