いきもの博物館

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カエルの話などなど

こんにちはー!

 先日、またまた公園でカエルを発見したのでご紹介です。
ニホンアカガエルっていうんですが、以前ご紹介したヤマアカガエルとそっくりなんです。

 というわけで、今日は知っててもあんまり得をしない?、ニホンアカガエルとヤマアカガエルの違いをご紹介です!

さっそく写真をみていきましょ。

どっちもそっくりですね。
左がニホンアカガエルで、右がヤマアカガエルなんです。
パッと見だと、体の色が違うことがわかりますよね?
これはカエルの個体ごとに結構差があって、同じ種類でも色が全然ちがったりします。
 
じゃあどこで見分けるのかというと、、
どちらのカエルも、背中に縦筋が2本見えますよね。
 
よーくみると、左のニホンアカガエルの筋はまっすぐなのに対して、ヤマアカガエルの縦筋は、肩のあたりで曲がっていますよね。これが見分けるポイントです!難しいですね、自分もパッと見じゃまったく見分けがつかないです・・笑
 
 
 で、なにが言いたいのかといいますと、一言にカエルといっても、アカガエルの仲間、アマガエルの仲間などなど、いろんな仲間がいます。さらにそこから、ヤマアカガエルとニホンアカガエルに分かれて、同じヤマアカガエルでも色が違う個体がいて・・・と、当然カエルだけがそうなわけじゃなく、鳥や虫だってたくさんの仲間がいます。さらに、場所が変わればまた違う生き物がいて・・とそれはもう、多種多様です。
 
 これ、ちょっと難しい言葉で、生物多様性といいます。そして、この生物多様性はすごいスピードで失われつつあります。主に人間の手で。
 
 さて、この生物多様性、環境問題を考える上でとっても重要なキーワードなんですが、話しだすと長くなっちゃうんで、また別の機会に!それでは!
 
むら
 
 
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