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イベント「森へ行こう! in しまなみアースランド」を開催しました~!!

7月18日(土)
イベント「森へ行こう! in  しまなみアースランド」を
「今治西部丘陵公園を守り育む会」のご協力のもと開催しました。
 

 

まず今治地方の
森林づくりの歴史を

 

講師の渡邉真也さん
(今治市農林振興課
森林整備係)
から教わりました。

 

 
森の土には
自然の浄化作用があり、
植物が生えている土は

 

むき出しの土に比べて
崩れにくい性質をもっている
ということを実験を交えながら
お話いただきました。

 

50~60年前は、
木を切りすぎてはげ山
だった時代もありました。 
その頃は
川に土砂が流れ込み、
川が頻繁に氾濫を繰り返して
いたそうです。
そこで、一度に
たくさん植林をしました。



しかし、森の木が
利用されなくなり、
放置されたことで、
森の木は密集し、
光が届かないために
下草が生えなくなり、
土がむき出しの林に
なっています。

 

そこで、光が適度に入り下草が育つ森に変えていくために、
木を切り出し、 
切った木を利用する方法をみんなで体験しました。

 

ガスや電気が普及する前は、森の木は大切な燃料でした。
また、昔は家の材料も、自分の森から調達していました。
 
切り出した木を燃料として使うには
短く切った丸太を斧でさらに使いやすい大きさに割ります。
割った薪は、1年以上乾燥させてようやく燃えやすい薪になります。
 
薪を乾燥させる薪小屋も、(有)藤田ハウスの藤田靖英さんのご協力により、
立派なものが出来上がりました。
 
参加者の皆さんからは、「普段体験しないことが体験できて楽しかった。」
「大工さんみたいな体験もできた」との感想をいただきました。
 
今日の体験が森を考えるきっかけになってくれることを願っています。

 

 

 yuki
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